会社概要
会社名 | 大誠印刷株式会社 |
所在地 | 大阪市住之江区新北島5-3-4 |
電話 | 06-4702-8677 |
FAX | 06-4702-8228 |
メールアドレス | info@taisei-pc.jp |
代表者 | 平佐 武史 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 2名 |
設立 | 1967年12月26日(昭和42年) |
決算期 | 3月 |
事業内容 | シール印刷・オンデマンド印刷 |
主要販売先 | (順不同)パナソニック ライティングシステムズ梶Aミサキ電機 |
主要仕入先 | (順不同)丸昌化学工業、マルウ接着 |
取引先金融機関 | りそな銀行 |
2018年3月
沿革
昭和33(1958)年01月 | 初代、平佐卯之祐が大阪市天王寺区椎寺町8番地にて創業 |
昭和42(1967)年12月 | 大阪市天王寺区椎寺町27番地へ移転。資本金100万円にて法人組織へ変更 |
昭和56(1981)年03月 | 地域地名変更に伴い大阪市天王寺四天王寺1丁目11番90号に変更 |
昭和63(1988)年04月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成02(1990)年09月 | 自社敷地に鉄筋4階ビルをを新設 |
平成07(1995)年04月 | 平佐武史、取締役部長へ就任 |
平成12(2000)年06月 | デザインの部門の設立 |
平成12(2000)年08月 | 生産能率の向上を図るため、住之江区に移転を行いう。 |
同時期に岩崎 シーリング機VSDU250、三和技研 スリッターS300及び巻替巻締機を導入 | |
平成13(2001)年03月 | 志機 PCS30MWLを導入 |
平成14(2002)年10月 | 初代、平佐卯之祐は会長(非常勤)へ及び平佐明子は専務取締役から相談役(非常勤)へ就任する。よって平佐武史は取締役部長より、代表取締役(2代目)へ就任 |
平成16(2004)年04月 | ジーエム技研製CP-A4樹脂版製版装置を導入 |
平成17(2005)年10月 | ホリゾン製ミシンクロス紙折り機AFC-492を導入 |
平成19(2007)年05月 | 三和技研 巻替巻締機MKS-250(電子計数付)を導入 |
平成20(2008)年03月 | RYOBI A3判縦通し両面オフセット印刷機 3200PCXを導入 |
平成21(2009)年04月 | 大誠印刷鰍ノ社名を変更 |
平成21(2009)年07月 | サンワコーケン製 蛇行修正装置付きスリッターMS-300EBを導入(作業効率化及び安定性向上の為) |
平成21(2009)年08月 | COGNEX製 Checker200 、従来の巻換巻締機MS-250に検査カメラを設置(品質向上の為) |
平成24(2012)年09月 | セキュリティ強化の為、セコム防犯システムを設置 |
平成25(2013)年06月 | 小ロットカラー印刷に対応の為、オンデマンド機 Canon imagePRESS C1+Uを導入 |
平成25(2013)年09月 | ウチダテクノ計数機カウントロンN2500を導入(作業効率化及び安定性向上の為) |
平成25(2013)年09月 | 標準(統一)企業コードを取得(9/24) |
平成28(2016)年09月 | 卓上型ロール式ラミネート機 RSL-382Sを導入 |
平成28(2016)年09月 | オンデマンド機 KONICA MINOLTA bizhub PRESS C1070を導入 |
平成28(2016)年11月 | 作業効率性向上の為、iMacクアッドコアIntel Core5プロセッサ及びBuffalo製 NAS Raid6を導入 |
平成29(2017)年03月 | 作業効率性向上の為、GRAPHTEC FCX2000-60VCを導入 |
平成30(2018)年03月 | 作業効率性向上の為、GRAPHTEC FCX4000-60ESを導入 |